ママたちと銀座ミツバチプロジェクトを訪問してきました。  

4月7日、アドボカシーママたちと銀座ミツバチプロジェクトを訪問してきました。  

● ママさんたちのご感想を共有いたします。

アヤDさん

銀座の真ん中でハチミツが作られている!?その現場を見に行ってきました。
場所は、銀座三丁目紙パルプ会館屋上です。ハチたちを驚かせないように、白っぽい服を着て、ネット付の帽子をかぶり、ミツバチたちに会いました。外来種で養蜂のために古来飼育されてきた西洋ミツバチと、日本の在来種である日本ミツバチの2種類がここに住んでいます。

日本ミツバチの巣を取り出して見せていただきました。この日はちょっと寒くて、寒さの苦手なミツバチたちは、身を寄せ合ってふるえているようでした。手に止まっても、巣を少し壊してミツをいただいても、意外、攻撃してきません。もぞもぞとうごめいているハチたち、なんだかかわいく思えてきます。

働きバチの一生は30日くらい。1匹がその一生の間に集められるミツは、ティースプーンに一杯ほどなのだそうです。ハチミツって、なんてありがたい!!とはいっても、管理していらっしゃる高安さんのお話によると、ハチは、一匹一匹に個性を見出すようなことはなく、群れとして見るのだそうです。そして、日本の各地でその群れが崩壊している現実があることを心に留めつつ。

なぜ、銀座でミツバチ?都心の屋上緑化が進んできていますが、単なるグリーンではなく、食べられる緑化、銀座での地産地消を目指しているのだそうです。作物を実らせるには受粉が欠かせませんが、そこでミツバチたちの働きがあり、ミツバチたちに害を与えないような作物づくりがなされているそうです。

銀座のあちこちに屋上緑化、そしてミツバチの遊び場ビーガーデンができているそうです。田んぼがあるビルもあるのだそう。日本でいちばん農業と縁遠いと思われる銀座で作物がとれて、ハチミツがとれて、ミツバチを通じた交流が生まれている。なんてすてきなプロジェクト!です。

 帰りにはGINPACHIみやげを、とデパ地下へ。銀座ハチミツハチたちが皇居や浜離宮や都心の街路樹から集めたハチミツと、ハチミツを使ったお菓子を買いこんじゃいました。

カイさん

(クリックで拡大します)

レイさん

まだ本格的な春の気温ではない中、銀座のパルプ会館の屋上は寒かったです。ミツバチの巣箱の底の辺りから、ちらほらとミツバチが出てきていました。寒いので蜜の採集活動はそこまで活発ではなかったものの、コツコツと今の旬である桜の蜜を採ってきているそうです。日本ミツバチの巣箱から、巣の一部を取り出してもらい、指ですくって蜂蜜を少々拝借…美味しかったです。

1匹のミツバチが一生に採集した蜜は約ティースプーン1杯くらい、私がいつも紅茶に入れている蜂蜜の量だと思うと、ミツバチさんに感謝です。巣箱の中では、身を寄り添いあい、お互いが出す熱を使って巣箱を温めていると聞き、ミツバチがいかにお互いを助け合い生きている、社会性の強い性質の生き物だということを実感しました。今の人間社会にたいへん必要なものですね。

 

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